お疲れさまでした。

もーほんと、いつの話って感じで今更書くのも気が引けるんですが、ジョーもいよいよクランイクインしたらしく、自分の中でも一応区切りってことで、コードブルーseason2のまとめ。

とは言いつつも、すでに記憶が薄れつつあるんですけど・・・とりあえずほんっとお疲れさまでした!2nd seasonでの藍沢先生のやつれっぷりは、果たして役作りなのか、自然にあーなっちゃったのか、それとも次の仕事へ向けての準備を兼ねたものだったのかは定かではありませんが、ほんと毎回頬肉を見てはショボンとしてたんですけど、その代わり精悍さと目力が増して、ぴーさんというより藍沢先生そのものを見てるような感覚に毎回陥ってました。最終回はコードブルーの醍醐味、って感じのスピーディーな展開でハラハラドキドキさせられたので、中盤のプライベート話満載の中だるみ感がほんと残念だなーと思ったけど、全体としてはすごく丁寧に作られてる感じが伝わってきて、撮影も大変だった分良い作品になったのではないかと思います(上から目線すぎるw)。藍沢先生はほんとちょっともう、外見も中身もかっこ良くなりすぎて困る!!完璧すぎる!最終回では私服も髪型もちょっとおしゃれになってたしねwあとやっぱり2回目だけあって、藍沢先生はもちろんだけど、他のキャラにもだんだん愛着が湧いてきちゃって。藤川先生は1st seasonではほんとうざい、足を引っ張ってるだけのキャラ(ちょう失礼w)だったけど、2nd seasonではすごく成長していい医者になったよね!特に藍沢先生との絡みが男の友情、って訳じゃないけどお互いが影響しあって成長できる良い仲間って感じがして良かったです!特に2話の「救えなかった患者だけ覚えとけばいい」のシーンはすごく好きです。女子陣も女子陣でそれぞれ好きだし、単純にこのシリーズは続いて行ってほしいなーって思います。でももし3rd seasonがあるとしたら、藍沢ばーちゃん&白石パパ死んじゃいそうだなー・・・。