発表

今日は1週間ぶりにお休みだったので久々にゆっくり寝てようと思ってたのに、お友達からのメールでばっちり目が覚めてしまいました!!!とうとう来てしまったか…。さっそくジョーカテを作ってみましたw

ほうちさん

山Pで復活!「あしたのジョー」40年ぶり実写映画に…2011年公開

 人気グループ・NEWSの山下智久(24)が、伝説のボクシング漫画「あしたのジョー」の実写映画で、主人公・矢吹丈を演じることが7日、発表された。メガホンは「ピンポン」「ICHI」などで知られる曽利文彦監督(45)。山下の肉体美と曽利監督のCG技術の融合によって生み出される映像は、原作のファンならずとも注目を集めそうだ。来年初春公開。

 1960〜70年代に一世を風靡(ふうび)し、40年近くたった現在も根強い人気を誇る「あしたのジョー」。70年に一度、実写化されているが、今回白羽の矢が立ったのは、ジャニーズきっての肉体派、山下だった。

 ジョーは天性のセンスを持ちながら、問題を起こして刑務所(原作では少年院)へ。そこでボクシングに目覚めると同時に、ライバル・力石徹との出会いを果たす。伊与田英徳プロデューサー(42)は山下の起用を「芯の強さとチャーミングさを併せ持っている点が、ジョーのキャラクターと共通する」と説明した。

 “ジョー世代”ではないだけに、役が決まるまでタイトル程度しか知らなかったという山下。原作漫画を読んで「偉大な作品を傷つけないよう、今の自分にできることをすべて、一生懸命にやります!」。原作に思い入れの強いファンが多いだけに、並々ならぬ意気込みを持っている。

 作品のハイライトは、力石との壮絶な試合。ボクシングシーンに向けての準備も進行中だ。これまでにもジムに通った経験のある山下だが、今月下旬からはプロボクシングのトレーナーとしても実績を持つアクション・コーディネーターの下、本格的に練習を積み、4月からの撮影に臨む予定だ。

 「自分にとって『あしたのジョー』はフィクションではなく、もはや歴史の1ページ」という曽利監督も意欲十分。「ピンポン」での卓球の試合シーンで見せた斬新なCG映像に加え、拳と拳がぶつかり合う生々しいカット、さらに、都内近郊に建設中の「泪橋」のオープンセットを使っての撮影を頭の中に思い描いている。

 「ボクシング映画といえば『ロッキー』ではなく『ジョー』と言われるようにしたい」と伊与田プロデューサー。“21世紀のジョー”山下が、どのような演技を見せるか注目される。


すぽにちさん

肉体美に期待?“立て!立つんだ山P!”

 伝説的ボクシング漫画「あしたのジョー」が実写映画化され、アイドルグループ「NEWS」の山下智久(24)が主人公の矢吹丈を演じる。卓球映画「ピンポン」(02年)を手掛けた曽利文彦監督(45)のメガホンで、来年年明けから春までに公開される予定。丈の才能を見いだす丹下段平役は香川照之(44)が務める。

 山下は以前からボクシングに興味があり、20歳の時に2カ月、昨年も3カ月、ジムに通った。今月後半から、さらに本格的なボクシング練習を積み、4月から撮影に入る予定。「偉大な作品を傷つけないよう一生懸命やります」としている。

 映画化が悲願だったという伊與田英徳プロデューサー(42)は「山下さんなら肉体美も期待できる上、ジョーの持つ芯の強さとチャーミングな部分を兼ね備える」と説明。生身の迫力と、曽利監督が誇るCG技術を組み合わせて迫真の試合映像を作り出すとし「ロッキーを超える」と自信を見せる。

 香川もボクシングの大ファン。試合中継で解説したことや、専門誌で連載を持ったこともあり「私生活でボクシングを30年間見守り続けてきたのは、この役のためではなかったか。リアルなボクシング映画、リアルな段平を狙いたい」とコメント。2月の顔合わせでは、山下とシャドーボクシングしてコンビネーションを確認。伊與田氏は「香川さんの雑草魂が段平とだぶった」とする。

 あしたのジョーは1968年1月〜73年5月に「週刊少年マガジン」で連載され、単行本は累計2000万部を発行。ジョーの宿命のライバル力石徹が死んだ時には出版社に抗議が殺到し、葬儀が行われるなど社会現象になった。テレビアニメは70年4月〜71年9月と80年10月〜81年8月に放送された。

 今作ではジョーと段平の出会い、力石との壮絶な死闘が軸に描かれ、マンモス西、ヒロインの白木葉子らも登場。他のキャストは今後、発表される。クランクインは今月下旬予定。物語の舞台となった昭和40年代の東京都荒川区台東区の境にある泪橋(なみだばし)周辺の街並みは、都内近郊に広大なロケセットをつくり再現される。

噂段階では99%ナシ!って感じだったんだけど、共演と監督を聞いてちょっと、いや、むしろめちゃめちゃ楽しみになりました!ポジティブ!クロサギみたいな“映画化する必要って…”とファンですら疑問になるような、ドラマに毛が生えた程度の映画じゃなくて、監督も共演もちゃんとしたその道のプロ中のプロで、大規模なセットも作って、みたいなすごいお膳立てがあって、そういう中でのぴーさんを見てみたい、と単純に思います。まぁ、原作が偉大すぎるから賛否両論(否の方が圧倒的に多いけどね…)あるけど、やるからにはがんばってほしいです!つかこの監督、ピンポンは原作にかなり忠実な髪型にしてたけど、あしたのジョーではどうなるんだろ…。とりあえずジョーはパーマかけてないよね!ってことで、約1年半ぶりにストレートのぴーさんが見れるううう!!!うれしい!そして最近の尋常じゃない痩せっぷりって、やっぱりこの役作りだったのかなぁ。それならまぁいいんだけどね…。来月からクラインクインみたいで、藍沢先生が終わったら息つく間もなくボクサーなんて本当に大変そう。どっちも精神的にきつそうな役だし。ボクシングのトレーニングやら体作りもあるだろうし、おまけにさくらガールもあるし。なんかすごいことになってますけど、体に気をつけてがんばってほしいでっす。ニウスのツアーはやっぱり秋頃になりますかね。あ、今月のW誌のアンケートで、あったら楽しそうな部活?とかの質問に「ボクシング部!」って答えてたけど、分かりやすくてかわいいねw