『コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』発表

いやー、やっときました。とりあえず『コード☆ブルー』でなくて一安心wそれにしてもなんか、やたらと色々豪華ですね…。だだだだだ大丈夫なのかしら……。めざましを見てたら蝶ネクが“ドクターヘリ緊急救命”を噛みまくっててちょっとイラッとしました。それでなくとも蝶ネクはニウスの話題をいつも流しがちだというのに。スポ紙の写真だと、頭はパーマで、手術着みたいな青緑っぽいユニフォームを着て、首に聴診器をかけててかっこいい☆パーマかけたのってドラマのためだったのかなぁ。確かにストレートのままだと、かっこい過ぎて医者には見えないもんなぁ(ほめ殺し)。パーマをかけてちょっともっさりさせたぐらいでちょうどよいかもしれません。今月下旬クランクインとのことですが、学校の方は大丈夫なのかしら…。そしてサンスポに気になる記述が。

劇中では実際のヘリに乗り込み、治療を施すという緊迫したシーンもあり、山下は機中で迫真の演技を見せなければならない。

ぴーさん+ヘリといえば、0304の『ヘリとか飛行機とか大っきらいなんですよ』ですね。あのシーン、大好きなんですけどw手すりから手を離せないぴーさんかわゆい!今回はそんなわけにも行かないと思うので、ヘリ上での堂々たる演技(をする風のぴーさん)楽しみだわー。DVDの特典映像に期待!!!(だいぶ気が早い)

まぁ、色々心配は尽きないのですが、とりあえずぴーさんの役どころが楽しみすぎる!

地方の救命センターで2年間の経験をつんだのち、フライトドクターになるために翔北救命救急センターにやってきた。医学知識が豊富で冷静であり、若いながらも自らの腕に強い自信を持っている。当直の日以外も救命センターに泊まり込み、重症患者を待ち続ける。「深夜の救命センターはスタッフが減って重症患者を独り占めできる。俺は重症患者を誰よりも近くで見たい」「急変は腕を磨くチャンス」と言ってはばからず、とにかく腕を磨くことに貪欲で、そのためなら多少の軋轢もいとわない。しかし、その技術への執着はどこか屈折した人間性を感じさせ、ときに周囲の人間に誤解を生むのだが、それは藍沢の悲しい生い立ちに起因している……。

何日泊り込んだってぴーさんのお肌はピカピカですよーって。まそれはおいといて、黒山下キタ!!!自信家で強気なぴーさん萌える!!!冷静とはいっても黒崎の冷静さともまた違いそうだし、思いっきり性格悪〜くしてください!冷たい目線ビシビシ投げかけておくれ〜!それにしても公式HPで出演者の役どころ見てると、なんか性格悪そうな人ばっかりw働きにくそうな病院だなぁ。