amazon待ち

昨日届いてたんだけど受け取れなかったー・・・。なので今日、相葉さん舞台当日券が外れることを見越して(じゃあ何のために行くんだ、って話ですが・・・・・・なぜならそこに舞台があるから!!!)再配達を手配しました。
というわけで昨日は久々にNever Ending Wonderful Storyなんぞを見ていました。いやーほんとこのDVD、クオリティー高いわぁ。編集の仕方にスタッフの愛をひしひしと感じる。”ちょっとだけ見よう”と思ってたのについつい全部見ちゃって今日も寝不足です。昨日はLove addictionがすごい好きで、3連続で見ちゃいました。で、昨日何気なく見てたら、NEWSニッポンでなんか、思いがけず泣けてきてしまいましたよー。

ま、以下、勝手な私の妄想なんですけど、


やっぱりデビュー曲って特別なんで、しかもこの曲ってちょっと切なかったりもするので、普段聞いてても泣きそうになったりするんですけど、昨日はアルバムの発売日ってこともあって、特に色んな思いが走馬灯のように駆け巡ってきて。この曲が出た頃はまさかこんな茨の道を歩むことになるだろうなんて思ってもなかっただろうし、ともすればこの曲はすんごい重ーい意味合いを持った曲になってしまいそうだけど、このDVDの中ではニウスくんたちもこの曲も相変わらずキラッキラしてて、今まであった色々なことなんて全く感じさせないように軽やかに曲が鳴ってて、それにすごい泣かされました。ひょっとしたら本人たちも色々思うことがありながら歌ってたかもしれないけど、そんなのは欠片も見せないで、とにかくキラキラしてて、あぁアイドルってすげぇなー、としみじみ思いました。最後のサビで6人が1列になって歌うとこがあるんだけど、そこの部分がすごい好きで”ここからがスタート”って感じがすごいするのでさらに泣け、一番最後には現在ヘイセイさんとして活躍中のゆうとりんや山田くんやちねんくんが映って、またまたそこで色んな思いが去来してくるんですよねー。”お前らも、色々大変だと思うけどがんばれよー!”みたいな。余計なお世話ですけどね。