またまた舞台

あまぞんで、映画版のストーリーを調べてみた。

ウェイトレスのキャロライン(マリサ・トメイ)は、暴漢に襲われかけたところを、同じ店で働いている孤児院出身の無口な青年アダム(クリスチャン・スレイター)に助けられた。それを機会に、次第に恋に落ちていくふたり。しかし、アダムは心臓を病んでおり、さらに以前キャロラインを襲った暴漢からの仕返しを食らってしまい、彼は大怪我を負ってしまう…。
寂しい都会の喧騒のなか、ささやかに生きる若者たちの悲恋を切々と描いたラブ・ストーリー。小品ではあるが、邦題さながらに、ちょっと忘れられない余韻を残す佳作である。

ユーザーのレビューを読むとなかなか評判が良いようで、少し安心。
しかし!!!相葉さんが心臓病・・・相葉さんが大怪我・・・ちっぴり想像してみただけでもう涙腺がやばい・・・。そしてこのお話、絶対最後死ぬよねぇ・・・あーもうほんとやばいってこれは・・・。